七五三でお宮参りに行く時に気をつけたいこと

お宮参りにはいつ行けばいい?

七五三のお参りをする日は基本的には11月15日です。徳川家第五代将軍である徳川綱吉が長男の健康を祈願するための儀式を行ったのが11月5日で、それが一般庶民に広まったと言われています。とは言え、11月15日は祝日というわけではありません。当然仕事などの関係で当日のお参りが難しい方も多く、前後の土日に七五三参りをする人も少なくないでしょう。当然のことながらこの時期の神社やお寺は参拝客で混み合います。絶対に11月にお参りをしなければならないという決まりは無いため、子どもの成長を祈願できれば日にちに拘らなくてもいいという方は混み合う時期をずらして10月や12月にお参りをしても構わないでしょう。

神社やお寺にお参りする時のマナーとは?

「お宮」という言葉からもわかるように、七五三のお参りをする場所は基本的には神社ですが、今はお寺で行うこともあります。これは各ご家庭でお好みで選んで良いでしょう。ただし注意するべきことは、神社は神道、お寺は仏教の施設ですから、それぞれお参りの作法が異なるということです。神社にお参りする時の基本は「二拝二拍手一拝」です。二回おじぎをした後に二回手を打ち、最後にもう一回おじぎをします。ただし、出雲大社の「二拝四拍手一拝」など、神社によっては異なることもあります。一方お寺では、手を合わせて合掌はしますが、神社のように手を打つことはありません。神社にせよお寺にせよ、その場に合った服装で行くことも大切です。洋装でも構いませんが、ラフすぎる服装や派手すぎる格好は控えた方がいいでしょう。

七五三のレストランの予約を取るうえで、多くの人出が殺到するシーンズンを避けることが成功のポイントとして挙げられます。